誤嚥性肺炎

公開日:2017.07.21 更新日:2017.07.21

 

 

 

皆さんは咳が止まらないことや、

 

たんが絡むことはありませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

この咳反射があるのは正常な反応ですが、

 

気管支に入った異物を外に排出する

 

「えん下反射」の機能低下は問題となります。

 

 

 

誤えん性肺炎とは肺炎の一種なので、

 

肺炎と同じような症状が現れると言われています。

 

 

 

最も多い症状は、「せき・発熱・たん」です。

 

 

基本的にこれらの症状が出るのですが、

 

恐ろしいことに高齢者の場合はほとんど症状が現れないと言われています。

 

 

高齢者が誤えん性肺炎になった場合に現れやすい症状は、

 

元気がなくなったり昼間ずっと眠気に襲われたりするなどであるため、

 

なかなか気付きにくいのです。

 

 

 

現在、日本人の死因で心臓病や脳卒中に次いで、

 

呼吸器疾患は第四位を占めています。

 

 

特に高齢になりものを飲み込む力が衰えてくると、

 

食道に入るべき食べ物や雑菌が気道に入り込んで

 

「誤えん性肺炎」を起こしやすくなってしまいます。

 

 

 

ですが、口腔ケアを徹底することで起こるリスクを

 

抑えることはできます。

 

 

 

予防法は4つです。

 

 

 

①一口で食べるときの量に気を付ける

 

 

ついつい一口で口の中いっぱいに頬張っていませんか?

 

このように一口で食べる量が多過ぎると、誤えんをしやすくなります。

 

一口の量はなるべく少なくして、

 

飲み込むときに負担がかからないようにしましょう。

 

 

 

②寝ながら食べない

 

 

寝転がった状態で飲み食いしていると、誤えんしやすくなります。

 

何かを食べたり飲んだりするときは、必ず座った状態を意識しましょう。

 

 

 

③食べ終わった直後に寝転がらない

 

 

食べ終わってすぐに体を横にしてしまうと、

 

胃の中に入っているものが逆流して、それが原因で誤嚥につながってしまいます。

 

食後はつい寝転がりたくなってしまうものですが、

 

しばらくは座った状態をキープするようにしましょう。

 

 

できれば食後2時間は寝転がらないことが理想です。

 

 

 

④睡眠前に歯磨きをしっかり行っておくこと

 

 

誤えん性肺炎は唾液や食べ物などを誤えんしたとき、

 

口腔内に在中している細菌が肺の中で繁殖してしまうことが原因で起こります。

 

 

つまり、口腔内をできるだけ清潔にしておけば、

 

万が一誤えんしてしまったとしても

 

肺炎につながる可能性を低くすることが出来ます。

 

 

 

 

こういったリスクを軽減させる為にも

 

毎日しっかり歯磨きをして

 

お口の中を清潔な状態にしておきましょう🌟

 

 

 

 

お口は健康の入り口です。

 

 

最低でも半年に1回、

 

歯科医院で歯のお掃除をすることをおすすめします!!!

 

 

日々の歯磨きだけでは落とせない汚れを

 

定期的にしっかり落としましょう!!!

 

 

 

歯のお掃除をご希望の場合、

 

ひらい歯科では

 

保険内で ¥2000 程度 (3割負担の場合) で行えますので、

 

是非  へご来院ください!!!

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