呼吸によって虫歯のリスクが

公開日:2017.10.02 更新日:2017.10.02

 

 

 

皆さんは普段、

 

無意識に行っている「呼吸」

 

 

鼻でしていますか??

 

 

口でしていますか??

 

 

 

 

 

 

鼻と口、大きく違いがあります。

 

 

 

息が出来ていればどちらでも同じようにも思いますが、

 

「鼻呼吸」「口呼吸」かで身体に与える影響が

 

大きく違ってくるのをご存知でしょうか??

 

 

 

本来、人間は鼻呼吸をするようになっている動物です。

 

 

 

お口はものを食べる消化器官のひとつですので、

 

鼻のように呼吸をするには少し不向きに出来ているのです。

 

 

 

 

特に大きな違い、

 

それは「毛」があるか、ないかです。

 

 

 

 

鼻呼吸

 

 

鼻で呼吸すると、

 

吸い込んだ空気に混じる大きなホコリなどは

 

この鼻毛によって取り除かれ、

 

更に小さなゴミや細菌は、

 

鼻の奥に生えている線毛と言われる毛の動きによって

 

奥の粘膜に付着させることで、

 

痰となって吐き出されたり、

 

食道を通じて胃に排出されます。

 

 

このキレイになった空気を

 

鼻の中で加湿し温めることで、喉や肺への刺激も少なくなり

 

細菌の繁殖も抑えてくれます

 

 

こうして気管に潤いが保たれることで免疫力がアップし、

 

肺での酸素の吸収も良くなり脳も活性化されます。

 

 

鼻で呼吸しお口を閉じていることで

 

口の中の唾液が乾燥してしまう事も無いので、

 

唾液の役割をしっかり発揮する事も出来ます。

 

 

 

 

 

口呼吸

 

 

空気中のほこりや雑菌を直接吸い込んでしまう為

 

喉だけでなく肺にも細菌が入りやすくなり、

 

気管も乾燥して免疫力や酸素の吸収率も落ち、

 

炎症を起こしやすくなってしまいます。

 

 

また、口呼吸をしていると

 

お口は開きっぱなしになるので、

 

唇を閉じるための筋肉も緩み、シワやたるみだけでなく

 

歯並びが悪くなってしまう原因になることもあります。

 

 

お口が開いていると当然その中も乾燥しますので、

 

唾液も減少し、お口の中の免疫力も低下してしまいます。

 

 

つまり口臭や歯周病、虫歯のリスク

 

高まってしまうのです。

 

 

 

 

ですので、鼻呼吸を意識しましょう!!

 

 

 

このように、呼吸ひとつで

 

体への影響は大きく変わります。

 

 

虫歯が出来やすかったり、

 

歯周病や口臭、ドライマウスが気になる場合、

 

歯医者さんへ行くのはもちろんですが、

 

「鼻呼吸」も意識してみてください。

 

 

 

普段は鼻呼吸の方でも、

 

風邪を引いたり花粉症になった時に

 

口呼吸になってしまう事もありますので、

 

注意してみてください。

 

 

 

 

虫歯、口臭でお困りの方は

 

 へご来院ください!

 

 

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