
当院のご紹介
平日9:00-13:00 / 14:30-18:30 土日(祝休)9:00-13:30 / 15:00-17:00
瑞穂本院 052-851-8241 名古屋駅院 052-433-6880 瑞穂本院 Web予約 名古屋駅院 Web予約インプラントの手術は、ドリルで骨に穴をあけるわけですが、その際にあやまって骨の神経や血管を傷つけてしまう可能性があります。 特に、下あごは大きな神経や血管があります。 もし神経を傷つけてしまうと、神経麻痺がおこってしまい、唇やほっぺたの感覚がにぶったり痺れてしまいます。
当院では、インプラントに精通した歯科医師が治療を行うため、このような事故の起こる確率は、ほぼ0%です。
「インプラント治療は手術を行う」と聞くと、どうしても身構えてしまいがちです。 しかし、手術中はほとんど痛みを感じませんし、術後の痛みも個人差はありますが1~2週間程度で治まります。 局所麻酔では不安という方には、静脈内鎮静法という方法もあるので、安心して治療を受けて頂けるでしょう。
インプラントが細菌に感染すると、天然歯よりも炎症が進行しやすく、脱落を招いてしまいます。 インプラント周囲炎は、インプラントが失敗する大きな原因の一つです。 治療をした医院側が原因する時もありますが、メンテナンス不足による感染は、患者様自身が防ぐ必要があります。
特に骨粗鬆症や年齢で骨密度が低くなっている方の場合は注意が必要です。 インプラント治療する前にはしっかりと骨の状態を調べる必要があります。インプラント治療に耐えられる骨であるかどうかの検査が必要となることもあります。 当院では、最新のCTを用いて、検査を行うため、安心して治療を受けることができます。
激しい呼吸を伴うような運動や歌唱は、2週間程度控えてください。 (サッカー、水泳、マラソンなどは避け、カートでのゴルフ、水中ウォーキング、太極拳、ヨガなどは呼吸に注意して行ってください。)
清潔を保つことは重要ですが、手術直後は話が別です。 歯磨きにより手術部位の傷口が開いてきたり、治りにくくなったり、痛みが起こる原因となります。 7~10日間くらいは手術部位の歯磨きは避けましょう。
くしゃみは大きな力がお鼻にかかります。 困難ですが、できるだけ控えるようにお願いいたします。タバコも2週間程度は控えてください。お鼻の空洞(上顎洞)を触る手術をしたため、鼻出血、喉のほうに血液が流れ込むような感覚がある場合もあります。
インプラント手術を行った翌日には、傷の治り具合を見るために来院をしていただき、消毒も合わせて行います。 縫合糸はあまり長期間付けたままにしておくと、汚れが付き感染症の恐れもあるため、手術を終えて10日~2週間後には抜糸を行います。
インプラント周囲炎になる確率は? 日本歯周病学会が行った調査によれば、インプラント周囲炎になる確率は9.7%とのことです 。約10人に1人がインプラント周囲炎を発症する計算です。
保険診療が適用される条件は、疾病や負傷の治療が対象で、身体のどこか一部の機能を回復する目的の受診・治療に限ります。 インプラント治療の場合は、身体の機能回復よりも審美性向上の意味合いが強いとされているため、保険適用外の自由診療扱いです。
歯周病で歯を失い、インプラントを希望する患者様は多くいます。 しかし、歯周病がある場合、インプラント治療はできません。 歯周病治療をしっかり行わなければ、インプラントはできないのです。
インプラントを10年間以上使用し続ければ、多少は磨り減ったり、弱くなります。 そして、寿命を迎えたインプラントを無理に使い続ければ、歯や歯茎の状態が悪くなってしまいます。 インプラントが寿命を迎えた場合、再治療を受けなければなりません。
手術中は、通常の口腔内麻酔をしっかり行いますので、痛みはございません。
術後は、炎症がとれるまで1週間ほどかかります。その間、強い鎮痛剤を服用していただきますので痛みを感じることは少ないです。傷口を触ると多少の痛みはございます。また、術後の痛みや腫れが出ないように、点滴にて抗生剤投与を行い、迅速な手術を心掛けております。
1本25万円(税込)から治療可能です。
当院のインプラント治療費は、インプラントの使用本数と上部構造(上に乗せる被せ物の材質)、ダミー(インプラントと直接つないでいない歯)の使用本数により、治療費が変わります。また骨が足りない場合、骨を増やす処置が必要(別途10万円)です。
処置本数によりますが、傷口がふさがるまでは傷口に負担のかからない柔らかい食べ物を推奨しております。数本であれは、ほとんど支障は出ません。
残っているご自身の歯を磨くのと同様のブラッシングが必要となります。インプラント特有のブラッシング法や歯ブラシは必要ございません。
メーカーはとても重要です。
材質がチタンであったり、形状がボルト構造であるのは大抵どのメーカーも同じですが、インプラント表面の構造が異なります。独自に研究され、データを蓄積してメーカーは生き残りの闘いをしています。長期残存実績のあるメーカーを推奨します。
可能です。
現状を把握するため、検査からさせていただく必要があります。他院でのレントゲンデータ、カルテ、紹介状等があると治療がスムーズです。
またセカンドオピニオンといって、転院しない前提でも他院における現在の治療について相談をすることも可能です。
はい。
ストローマンインプラント治療年間3000本以上(国内最多)の実績をもつインプラントセンターで、集中的に経験を積んだ歯科医師が治療を担当します。
もちろん一般的な保険治療においても大勢の患者様にご来院して頂いております。
歯科治療からインプラント治療まで何でもお任せください。
いいえ。
保険治療をやらない(出来ない)医院がインプラント治療を得意としている筈が絶対にありません。
インプラント治療は保険治療の技術が最低条件となります。保険治療(一般歯科)で最善を尽くし、それでも歯を保存できない場合の為にインプラントは存在します。インプラントしかやらない医院ですと、インプラント以外の歯が痛んだ場合に他の歯科医院を探さなければなりません。
インプラントメーカーは世界中に数百存在します。
世界シェアNo.1のストローマンのように40年以上の使用実績と安全性・耐久性が証明されているメーカーもあれば、皆無に等しいメーカーも存在します。
ストローマンのインプラントは無名メーカーのインプラントに比べ、仕入れ値が10倍以上も違うため割高感はでてしまいます。
しかし『安心と実績』の違いが費用の違いと考えて頂きたいのです。
そして気をつけないといけないのは、「10万円~」なので、実際の総額はかなり上がるものと思われます。
実績のない無名メーカーのインプラントというのは「インプラントの型のただの金属」です。
インプラントはご自身の体の一部となるものです。安心できるメーカーを使用される事をお勧め致します。
いいえ。
有名医院だと思い込み、全てお任せにしてしまう患者様がいらっしゃいます。
たとえ評判の良い有名医院であったとしても、「担当医制」でなければ意味がありません。
「担当医制」とは患者様に対し、最初のカウンセリングからスタートし、インプラントを埋め込む手術、型取りから完成そして完成後のメンテナンスまで、1人の歯科医師が最初から最後まで責任をもって治療に当たることです。
この「担当医制」当たり前のようですが、そうでない医院が多いのです。実際によくある話ですが、最初のカウンセリングを有名医院が行い、インプラントを埋め込む手術を「他の医院」や「他の歯科医師」が行う。
その後は有名医院に戻って治療を続けたという患者様が後を絶ちません。
なぜインプラントを埋め込むという一番重要なところを他の医院や歯科医師がやるのでしょうか?
このような事態が起きている背景として、その医院や歯科医師はインプラントの経験が乏しいことが考えられます。
医院や歯科医師に技量と自信がない為、他にお願いしているのです。
インプラントは外科的な要素が強いので、完全にマスターしている歯科医師は少ないのです。
当院は、経験豊富な歯科医師が最初から最後まで責任を持って診させて頂いております。
いいえ。
インプラント専用の国家資格というものはありません。
歯科医師であれば誰でもインプラント治療を行って良いのです。
インプラント専門医・認定医と聞くとスペシャリストなのかと思われる方がいらっしゃいますが、そうではありません。
肩書だけで判断するのではなく、実際の治療実績も公開している歯科医院を選ぶことが大切です。○○学会会員というのは公的な資格ではなく、歯科医師であれば年会費を支払えば誰でも会員になれます。
また、専門医・認定医というのも同じで、いずれも学会や団体が許可した資格となりますので信頼しきれるとは言い難いのが現状です。
ただし、治療実績は多数あるが学会などには所属していない歯科医院も避けていただくことが無難です。
ガイドラインを遵守しない独自の方法でのインプラント治療を行っている可能性があるからです。医療は日々進化しており、学会参加での技術と知識のアップデートが非常に大切になってきます。上記から、「実績」「専門医」どちらも追求している歯科医院がより安心安全です。
インプラント治療は実績のあるメーカーを使用し、最新の設備、豊富な経験に基づいた技術が整った医院であれば危険な治療ではありません。
現在、世界シェアNo.1のストローマン社インプラントは上顎で97%、下顎で98%の成功率を誇ります。
この成功率はストローマン社のような実績のあるインプラントを使用した結果であって、激安インプラントや実績のない国産インプラント等では実現が不可能です。
実績のない安価なインプラントを使用するということは、数年先の予後も分からず自らが実験台になることを忘れてはいけません。
失敗の原因として一番多いのは、インプラントを埋め込んだ日から2~4ヶ月後にインプラントと骨との結合度合いをチェックをしますが、その時に結合が悪いとインプラントを抜かなければなりません。
特に喫煙の経験がある患者様に多くみられます。しかし落胆ことではなく、すぐに再度埋め込むことが可能です。
二番目の原因は咬み合わせの不調和とプラークコントロールです。咬み合わせは日々変わるものですので、定期検診でチェックをすることを怠らないようにしてください。
プラークコントロールとは日々のブラッシングにより汚れをしっかり落としておくことです。
ストローマン社のインプラントの材質は純チタン製(99.99%以上)です。
そして上に装着する歯の部分は金属やセラミックといった材質を使用しております。
しっかりと骨と結合すると、どちらとも材質的には半永久的にもつといえます。
歯の部分で使用されるセラミックなどは「欠け」が生じることがありますが、簡単に修理が可能です。
しかし、実績不明のインプラントのようにチタン合金(70%チタン+30%が他の金属との混ざったもの等)ですと耐久性や感染の起こりやすさから、半永久的とは言い難いのが現状です。
インプラントは定期検診と患者様による口腔ケアを怠らないことが一番大切です。
はい、大丈夫です。
インプラント技術は急速に進歩しておりますので、治療ができないということはありません。
但し、骨がしっかりしている方よりも少しだけ治療期間が長くなる可能性はあります。
成人の90%が歯周病と言われております。軽度の方から重度の方まで症状は様々です。
通常はインプラント治療の前に、一般歯科(保険治療)で可能な限り治療を行います。
このような理由から一般歯科(保険治療)をしっかり行っている医院を選ぶべきです。
はい、大丈夫です。
インプラントは1本~全ての歯を失った方まで対応が可能です。
全ての歯の本数分をインプラントにすると患者様の費用の負担が大きくなってしまう為、インプラントを一定間隔で埋め込みブリッジにする方法が主流となっております。
はい、可能です。
現在の医学では、重症でない限りは治療が可能です。
たとえば糖尿病の患者様の場合では、主治医と連携してしっかりコントロールしている必要はあります。
持病をお持ちの方、薬を飲まれている方は一度ご相談ください。
私達は病院選びが一番大切だと考えております。
インプラントは専門の公的な資格がありません。
全く治療をしたことがなくても歯科医院であれば「インプラント」の文字を掲げる事ができるのです。
病院選びの最低限の条件を掲載致しますので参考にして頂ければ幸いです。
基本的には治療部位に麻酔をして行います。ご希望の患者様には表面麻酔をしてから針の麻酔をすることも可能です。基本的には麻酔が効いていない状態で治療をすることはありませんが、万が一痛みを感じた場合、担当医に率直にお伝えください。
すぐに受診されることをおすすめします。
実際には、虫歯か着色かの判断は難しいところです。検査が必要でしょう。
ただ、初期の虫歯は痛みがないので放置されることが多いです。早期に発見されれば処置回数、費用を抑えることが可能となります。
とれた詰め物を持って受診しましょう。
とれた原因が、虫歯なのか、接着剤不良なのか、詰め物の変形なのか、判断する必要があります。場合によっては戻すことも可能です。
はじめての方は3ヶ月を推奨しております。
ご自身の歯磨き具合、お口の健康状態に応じて、期間を短くしたり、期間を長くしたりしております。
歯磨き粉は極力研磨剤が入っていないものをおすすめします。歯の表面を傷つけない、歯茎の溝に残らないものが良いです。
歯ブラシは硬い毛質は避けたほうが良いです。少しの時間で磨いた気になるので、磨き残しが多くなるケースがございます。
糖質制限が最も簡単な予防法です。砂糖の入ったジュースはとても危険です。
年齢制限はありません。その年齢に応じた対応をさせていただきます。
比較的1歳頃からの来院が多いです。歯磨きを楽しいと思える状態で、歯が生え揃う2歳を迎えるとご両親の負担も少なくなるでしょう。虫歯にならないのが一番です。お手伝いします。
毎食後必要です。歯ブラシとフロス共に行いましょう。
遺伝はあります。しかし、それを言い訳にしないで子供の頃からケアをすれば、お口の中のトラブルを防ぐことは可能です。
インプラント最大のメリットは、自然歯とほぼ同様の機能を回復できる点です。
入れ歯のメリットは、患者様の顎の骨の状態や、健康状態に左右されずに治療できる点です。
費用重視・手入れのしやすさなら入れ歯、総合的な健康面重視ならインプラントです。
残っている歯に負担をかける治療です。様々な理由で痛みを伴う可能性は高いです。
入れ歯は何年かに1度のペースで作りなおすことをおすすめします。歯茎が痩せて合っていない状態で使うと様々なトラブルが起きやすくなります。
ブリッジは比較的何年も使えることが多いですが、長く使うためには定期的なメンテナンスが必要不可欠です。
就寝時、無意識下における脳と他の組織が連携した結果の生理現象です。
歯ぎしりを行う原因の全てはまだ解明されておりません。
顎関節症を持つ人の多くが「歯ぎしり・噛みしめ」の癖があると言われています。その理由は、歯ぎしりを続けることにより、歯や歯茎、筋肉、噛み合わせなどに異常が起きるためです。
あくまで本数というよりは左右どちらかという基準で抜歯を行います。
一度にすべての親知らずを抜くと体全体への負担も大きく、食事の際に、食べ物を咬んだ時に左右どちらにも痛みがあると食事が困難になるため、様子をみながら数回で行います。
一概に抜いた方が良いとは言えず、状況によります。綺麗に生えており、上下がしっかり噛み合っており、適切なブラッシングが可能であれば抜く必要はないでしょう。
生え方や、親知らずの位置等、総合的に判断する必要があります。歯科医師にご相談ください。
口の中で細菌はバイオフィルムという薄い膜を作り歯に張りついています。
バイオフィルムに対しては、薬品が効きにくいため、毎日のていねいな歯みがきや歯科医院での清掃が有効です。
歯茎からの出血、口臭、噛んだ時の痛みなどです。
軽度の歯周病は、ほとんど症状がありません。早期発見には定期健診をおすすめします。
歯医者さんでの定期的な検査と歯石取り、日々の適切なブラッシング、フロスです。
受診をおすすめします。歯周病は進行してからの治療は非常に困難です。
口臭の多くが歯医者で対応可能です。難しい場合は、専門医療機関をご紹介することもあります。
セラミックは安定した環境であれば半永久的に使用可能です。また嗜好品によって着色してしまうことはありますが、変色をすることはありません。
男女関係なく治療可能です。
可能です。方法は様々ですので、歯科医師にご相談ください。
インビザラインのマウスピースは、非常に薄い素材でできていますので、普通に話したりできます。最初のうちは話しにくいと感じることもあると思いますが、すぐに慣れて問題なく話せるようになります。
ブリッジや差し歯などの人工歯がある方でもインビザラインで矯正することができます。
人工歯の調整が必要となることがあります。
歯並びを整えただけでは矯正治療は終わりません。どのような治療方法でも、必ず後戻りが起こるからです。
大切なのは治療直後から始める保定期間です。リテーナーという保定装置を装着して整えた歯並びを維持します。そのため、インビザラインの装着が終わった後も、しばらく定期的に通院していただきます。
インビザラインのマウスピースの装着時間は、一般的に1日20時間以上とされています。装着するのを忘れたりして、決めたれた時間を装着しないと、適合が悪くなり、歯の動きも悪くなり、結果として治療期間が長くなります。
インビザライン は新しいデジタル技術を使った治療法で、徹底的に無駄を省いた効率化されたシステムにより、スムーズに治療が進みます。 また、前歯に特化した矯正システムですので、全体の歯並び矯正に比較して、大幅な期間短縮が可能になっています。 そのため、通常の矯正治療だと2〜3年かかりますが、インビザライン GOであれば、早くて数ヶ月程度、遅くとも5ヶ月で終わらせることができます。
矯正装置にはそれぞれ特徴があり、効果をあげやすい症例とそうでない症例があります。
適用可能かどうかは、事前にコンピュータでシュミレーションを見ながら確認できます。
インビザラインのマウスピースは、精密なコンピューター・シミュレーションによって患者様の歯並びに合わせて設計・作製します。
マウスピースは、歯とアタッチメントに密着して持続的に力を加え、歯を目標の位置へ確実に移動させます。
1つのマウスピースで動く距離は個人差がありますが、0.15mm~0.25mmほどです。
一般的に18ヶ月から3年程度です。ただし、個々の歯並びの状態、年齢、治療目的により変動します。複雑な症例では3年以上かかることもあります。
装着直後の違和感や圧迫感は通常2〜3日で収まります。定期調整後も1〜3日程度、軽く痛む可能性がありますが、多くの場合、市販の鎮痛剤で対処可能です。
硬い食品(固いナッツ類、生のニンジン、リンゴの丸かじり、固い飴など)や粘着性の高い食品(キャラメル、グミなど)は避けるべきです。これらは矯正装置を損傷させる可能性があります。
着色しやすい食品を接種することによって、治療の進行には影響しませんが、歯や矯正装置が着色する可能性があります。カレー、コーヒー、赤ワインなどを摂取した後は、早めに歯磨きやうがいをすることで着色を軽減できます。
はい、違いがあります。子供の場合は顎の成長を利用した矯正が可能で、治療期間が短くなる傾向があります。
大人は骨格的変化が難しいため、主に歯の位置を動かす矯正に焦点を当てる必要があり、外科的手術などが必要な場合などは治療期間も長くなる傾向があります。
当院では妊娠中のワイヤー矯正は推奨していません。X線検査のリスク、口腔衛生の問題、薬の使用制限などの理由から、出産後まで延期することが望ましいです。
歯の状態にもよりますが、半年~1年に1回、ホワイトニングを行うと、短期間で白さを維持できます。
ホワイトニング直後は酸性の飲物、食べ物は控えて下さい。 また、ホワイトニング後 24 時間は、着色性の食品は控えて下さい。
歯医者で行うホワイトニングに関しては、歯に対してダメージを与えたり、歯を弱くしてしまったり、ということはありません。
歯を白くして見た目の美しさを向上させることに特化している「ホワイトニング」に対して、「クリーニング」は、歯石と着色を取り除いて口内環境を整え、健康・美容をサポートするのが特徴です。
個人差はありますが、一度では大きな変化はありません。繰り返し行うことで白くなっていきます。
また、後戻りを防ぐためにも定期的なホワイトニングが必要です。
10分照射を3セットで白くなる方もいれば、ほぼ変わらない方もいます。個人差が大きいので、期間をあけて繰り返し照射をおすすめしています。
飲食物の色素、加齢によるエナメル質減少、歯の失活(神経が死んでしまうこと)などです。
できません。虫歯がある状態でのホワイトニングは禁忌です。治療完了してから可能となります。
はい、問題なく受けていただけます。小児における全身麻酔の安全性は、近年大幅に向上しています。
局所麻酔だけでは十分な痛み止めが期待できない場合や、歯科手術に対する恐怖心や不安が強い方、嘔吐反射が強い方などはぜひご検討ください。
ただし、小児の場合は、気道が狭く、副作用が起こりやすい傾向があります。また、麻酔薬の代謝が大人よりも速いため、覚醒後の嘔吐や悪寒などの症状が出やすいことがあります。また、全身麻酔前にはしっかりと睡眠をとっていただくことが重要です。
全身麻酔後は、回復室でしばらく安静にして、麻酔薬の効果が切れるのを待ちます。意識が覚醒したら、看護師から状態の確認を受け、その後、自宅へ帰宅することができます。帰宅後は、数日間はできるだけ安静にし、無理な運動や飲酒は控えるようにしていただきます。
全身麻酔を受ける前に検査をし、全身状態や歯科疾患について詳しく確認する必要があります。また、手術前には以下の点を必ず守ってください。
全身麻酔は、安全性の高い麻酔法ですが、まれに副作用が起こる可能性があります。主な副作用としては、喉の痛み・声のかすれ吐き気、嘔吐などがありますが、通常は軽度で一時的なものです。また、まれに心拍数や血圧の変動、アレルギー反応などが起こることもあります。これらのリスクを軽減するために、当院では患者さんの状態を慎重に評価し、適切な麻酔薬を選択・調整を行います。
全身麻酔は、意識を完全に失い、痛みや不快感を感じることなく、手術や治療を受けることができる麻酔法です。眠りにつくような感覚で、通常は数分で意識を失います。麻酔専門医が、静脈注射や吸入麻酔薬を用いて、適切な量を調整しながら投与します。
点滴の所要時間は15分〜30分程度です。
治療の頻度は患者さんにより異なります。治療の目的に合わせて、受診時に医師とご相談ください。
効果の感じ方には個人差があります。すぐに効果を感じる方もいらっしゃいますが、継続した治療がより効果的ですので、目的に合わせて医師とご相談ください。
可能です。
むしろ、ボトックス治療は定期的に行っていくことで、効果の持続性が高まります。
また、治療を続けたからといってボトックスの毒性が高まったり、中毒になったりすることはないのでご安心ください。
名古屋歯科のボトックス注射では極細の針を使用するのでほとんど痛みはありません。
施術時間は約20分程度で完了します。
1回の注射で3~4ヶ月効果が持続します。
また、継続して治療を行うことで1回の注射でより長く効果が持続するようになります。
注射部位の「痛み」「腫れ」「内出血」が一時的に起こる可能性があります。また、ボトックス治療で使用するボツリヌス菌は筋肉を柔らかくする効果があるので、「噛む力の低下」「顎が疲れやすくなる」などの症状も起こる可能性があります。ただし、このような症状は基本的には一時的なもので時間が経つと自然に改善します。
美容外科と歯科のボトックス注射では主に目的と注射部位が異なります。
美容外科ではボトックス注射を外見を整えるために使用します。そのため、顔のシワが気になるポイントや肩、わきなどにも注射をおこないます。
一方歯科で行うボトックス注射は食いしばり、歯ぎしり、顎関節症、エラ張りなどの改善のために使用します。なので中有者する部位も基本的には口の周りの筋肉に限られています。
食いしばり・歯ぎしり・顎関節症・エラ張りの改善・シワの改善などのために行うボトックス治療は保険適用外です。
当院は担当医制です。責任をもって治療します。逆に誰でもいいという場合にはお伝えいただければ対応します。担当医の指名も変更も可能です。気兼ねなく受付にお伝えください。
第一駐車場11台、第二駐車場5台、その他近隣に提携コインパーキングがございます。コインパーキングご利用の際は駐車証明書をお持ちください。
妊娠初期(4ヶ月)は治療が非常に困難なため、応急処置となります。妊娠中期の間に迅速に行います。妊娠後期は要相談となります。
歯に関することで
お悩みの方は
お気軽にご相談ください。
毎月開催!
インプラント無料相談会
〒467-0016 愛知県名古屋市瑞穂区佐渡町1丁目22-1Map
16台以上(第一駐車場11台、第二駐車場5台、近隣に契約駐車場あり)
名古屋市営地下鉄桜通線「瑞穂区役所駅」
1番出口徒歩2分診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00 -13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | 13:30まで | ━ | |
14:30 -18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | 15:00〜17:00 | ━ |
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目11-1
コレクトマーク名駅4丁目 5階Map
JR「名古屋駅」桜通口より徒歩6分
地下鉄「名古屋駅」7番出口徒歩5分
名古屋駅「ユニモール」9番出口徒歩2分
地下街「サンロード」S5番出口徒歩3分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00 -13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | 13:30まで | ━ | |
14:30 -18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | 15:00〜17:00 | ━ |